「条件は悪くないのに、なぜか続かない」「メッセージは盛り上がるのに、会うと違う」。既婚者向けのマッチングで多くの方が経験するこのズレは、プロフィールに書かれた情報と、心が本当に求めているものが一致していないことから生まれます。
Peonyの36.5°診断は、この「心が求めているもの」を4つの軸で読み解き、16の本音タイプとして言語化する仕組みです。この記事では、診断の考え方から結果の活かし方までを順に解説します。
36.5°診断とは何か
36.5°は、人の平熱にちなんだ名前です。無理に熱を上げるのでも、冷めたふりをするのでもなく、いまの自分の「ちょうどいい温度」を知ることから関係を始めてほしい、という思いを込めています。
診断はロングバージョン(全30問・約6分)とショートバージョン(全15問・約3分)の2種類。どちらも登録前に、匿名で受けることができます。
point
診断で見ているのは「性格の良し悪し」ではなく、何に惹かれ、どう距離を縮め、どう関係を決めていくのかという傾向です。正解・不正解はありません。
診断の流れ
- いまの結婚生活や気持ちについての設問に、直感で答える
- 4つの軸ごとにスコアが集計される
- 各軸は「どちら寄りか」を判定する
- 中間に近い場合は、その旨も結果に表示される
- 16タイプのうち、最も近いタイプが表示される
- タイプに基づいた「あなたの恋のかたち」の解説を読む

4つの軸で読み解く本音
36.5°診断は、次の4つの軸の組み合わせでタイプを判定します。それぞれの軸は対になる2つの傾向を持ち、どちらに寄っているかで文字が決まります。
| 軸 | 見ているもの | 一方の傾向 | もう一方の傾向 |
|---|---|---|---|
| E / I | 関係を広げる方向 | E:出会いや会話から元気をもらう | I:少数の相手と深く関わりたい |
| S / N | 惹かれるポイント | S:肌感覚・体感を大切にする | N:言葉や価値観の一致を大切にする |
| T / F | 距離の縮め方 | T:条件や状況を整理して進める | F:気持ちの動きを優先して進める |
| J / P | 関係の決め方 | J:ルールや頻度を決めて安心したい | P:その時々の流れに委ねたい |
たとえば「体感×気持ち」を大切にするタイプは、言葉のやりとりよりも一緒にいるときの空気感を重視します。プロフィールの文章がどれだけ整っていても、会ったときの温度が合わなければ続かない——そうした傾向が、診断結果として言語化されます。

Peony サービスサイトより自己紹介では相性なんて分からない。相手の本当に求める条件が見えるから、一歩進んだマッチングを。
診断結果を相性に活かす
タイプは「自分を知る」ためのものですが、Peonyではその先の相性スコアにもつながります。相性スコアは、本音タイプの組み合わせと、相性カードの一致度から算出されます。
相性スコアの見方
- スコアが高い相手から順に表示される
- 顔や年収ではなく「心が求めているもの」の近さを表している
- 同じタイプ=相性が良い、とは限らない
- 補い合う組み合わせもスコアに反映される
- 例:J寄りとP寄りは、頻度の感覚が違っても安心を補い合うことがある
- スコアは相性カードの記入内容で変化する
tip
相性カードは「家族のことは話してほしくないか」など、聞きづらいことを先に提示する仕組みです。記入しておくと、最初の会話でのすれ違いが減ります。
「どこ住みですか?」から始めない。相性カードが会話を一歩先に進める理由初対面の定型文をなくし、心の相性から会話を始めるための相性カードの使い方を紹介します。peony.example.com結果を受け取るときの注意点
warning
診断結果はその時点の気持ちを反映したものです。生活の変化で結果が変わることもあるため、数ヶ月に一度は診断し直すことをおすすめします。
info
診断だけを受けて、登録しないままでも構いません。診断結果は端末に保存され、登録時に引き継ぐことができます。
{
"type": "ISFP",
"name": "月凪",
"axes": { "EI": "I", "SN": "S", "TF": "F", "JP": "P" }
}まとめ:まず、自分の本音を知ることから
相手を探す前に、自分がいま何を求めているのかを知る。それが36.5°診断の役割です。診断結果は、プロフィールよりも正直に、あなたの「いまの温度」を教えてくれます。
外部の参考情報として、パートナーシップに関する調査レポート(外部サイト)もあわせてご覧ください。




